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更新 2021/10/23

弁護士報酬の支払い求める訴訟

第5回裁判

弁護士報酬の支払い求める訴訟 第5回裁判                                                    豊橋市長に提訴した「弁護士報酬を求める訴訟」(名古屋地裁提訴2020/10/12)の第5回裁判が2021年10月20日(水)午後4時からWeb(リモート)により行われました。原告および被告の双方とも裁判所の和解案に同意しました。これにより、12月の豊橋市議会で和解案が議決されたときには、次回裁判期日にて和解成立となります。第6回裁判は、2022年1月12日(水)午後10時30分からWeb (リモート)裁判。

第4回裁判

弁護士報酬の支払い求める訴訟 第4回裁判                                                    豊橋市長に提訴した「弁護士報酬を求める訴訟」(名古屋地裁提訴2020/10/12)の第4回裁判が2021年9月22日(水)午後1時20分からWEB(リモート)により行われました。被告(豊橋市)は原告の主張に対する反論書(第1準備書面および証拠説明書等、2021/8/30日付)を提出しました。第4回裁判は、10月20日(水)午後16時からWEB(リモート)裁判。

第3回裁判

弁護士報酬の支払い求める訴訟 第3回裁判                                                    豊橋市長に提訴した「弁護士報酬を求める訴訟」(名古屋地裁提訴2020/10/12)の第3回裁判が2021年7月28日(水)午後1時30分からWEB(リモート)により行われました。原告は第2準備書面(17頁、本件事案の難昜、弁護士が要した労力等の具体的主張)および証拠説明書(2021/7/8日付)提出しました。豊橋市は「当事者照会に対する回答書」(2021/7/16付)を提出しました。 第4回裁判は、9月22日(水)午後1時20分からWEB(リモート)裁判。

第2回裁判

豊橋市長に提訴した「弁護士報酬を求める訴訟」(名古屋地裁提訴2020/10/12)の第2回裁判が2021年5月17日(月)午後4時30分からWeb(リモート)により行われました。豊橋市からの答弁書)2021/1/18)に対し、原告は第1回準備書面および証拠説明書(2021/4/27付)を提出しました。 第3回裁判は、7月28日(水)午後1時30分からWeb(リモート)裁判。

第1回裁判

豊橋市長に提訴した「弁護士報酬の支払を求める訴訟」(名古屋地裁提訴:2020/10/12)の第1回裁判が2021年3月8日(月)午後3時30分からWeb(リモート)により行われました。 原告の訴状(2020/10/12付)に対して豊橋市から答弁書(2021/1/18付)が提出されています。原告は準備書面および証拠説明書等を準備中です。(提出期限4月27日まで)。       第2回裁判は、5月17日(月)午後4時30分から。第1回裁判と同様にリモート裁判。

ユニチカ跡地住民訴訟原告団は、 弁護士報酬の支払い求め豊橋市を提訴

…豊橋市政記者室で記者会見…                2020.10.12

8月8日、地方自治法242の2第12項に基づき,豊橋市に対し、弁護士の報酬を支払うよう請求していましたが、2か月が経過してなお、何の反応もなく何の対案等の提示もなく、また、検討期間としてどの程度を要するのかについての回答もないことから、原告団は10月12日、豊橋市に対して1憶5千万円余の弁護士報酬の支払を求める民事訴訟を名古屋地方裁判所豊橋支部に起こしました(豊橋支部は訴状を名古屋地裁に回付)。


・・訴状・・




豊橋市議会議員32名の方から                 回答が寄せられました!

豊橋市議会議員の「ユニチカ跡地住民訴訟に関する意見・感想」

                      に対するコメント

                               

                                                                  2020920

ユニチカ跡地住民訴訟原告団

 

2020721日付でユニチカ跡地住民訴訟最高裁決定がだされて、名古屋高等裁判所判決が確定したことから豊橋市議会議員(36)の皆さまに「ユニチカ跡地住民訴訟に関する意見・感想に関わるご意見ご感想」の要望をいたしました。

917日現在、32名の議員の皆様からご意見・ご感想が寄せられました(別紙:掲載)。メール、faxでの寄せられたご意見等をそのまま一覧にさせていただきました。

9月定例議会でお忙しいところ、ご意見等いただいた議員の皆様に感謝を申し上げます。

議員の皆様のご意見等にかかわって原告団としてのコメントを述べておきます。

 

1.    ユニチカ跡地の歴史認識

     原告団が調べ上げたことを結論的に言えば、国有地(陸軍の演習場)であったユニチカ跡地は、戦後直後に開拓農民が入植して約5年間の苦闘により、農民として生計を立てることができるようになった矢先であり、農民は大反対運動をしたのです。豊橋市は農民と交渉を重ね、大変な努力をして農地の入手に尽力し、大日本紡績㈱の工場誘致が決まったのです(S.25)。そのことは、当時のユニチカ跡地所有者関係者から提供された資料からも明らかです。

l  「耕作地を日本紡績敷地に提供し耕作不足に依りその換地として、昭和2511月より向こう三年間、小作地を許可」(農地調整法施行令第二条第二項による許可申請書)

     回答の中で、「ユニチカ跡地は、旧軍用地でもともと低木しか生えない荒れ地であり…」と述べられた回答もありましたが、これは開拓農民が苦境を乗り越えてやっと収穫ができる農地にしてきたことへの認識をまったく欠いたものと言わざるを得ません。

 

2.    名古屋地裁判決

     原告団は、行政裁判で住民が勝訴することは過去の行政訴訟判決からみて極めて厳しい。高裁、そして最高裁の争いとなればさらに厳しくなることから、地裁での勝訴なしに高裁、最高裁の勝訴は皆無であると考えていました。ですから、地裁における8回にわたった口頭弁論に全力をあげました。各議員の回答には、地裁判決にふれたものは殆どありませんでした。しかし、原告団としては、名古屋地裁判決こそが、裁判所の良識を示した判決であったと考えています。

     名古屋地裁の争点は、契約第12条「甲(ユニチカ)は将来第三条()の敷地の内で使用する計画を放棄した部分はこれを乙(豊橋市)に返還する」、の「部分」のところを「一部」とした佐原光一市長の主張(一部返還論)の是非にありました。つまり、「一部の土地の返還はありうるが、全部の場合は該当せず、土地はユニチカのもの」という主張でした。この「一部返還論」の誤りを打ち破り、名古屋地裁では原告団の全面勝訴という画期的な勝利判決となったのです。

 

3.    名古屋高裁判決

     全面敗訴した佐原光一市長は、豊橋市のユニチカに対する請求権の存在を認めた名古屋地裁判決を不服として名古屋高裁に控訴しました。控訴審では「8万坪の敷地のうち2万坪が契約12条の返還土地であり、その2万坪も新工場建設(昭和43)によって契約は失効した」、と主張しました。しかし、名古屋高裁は「契約上、豊橋市はユニチカに対し何の請求権もないとする佐原光一市長の主張は採用できない」と認めませんでした。

     一方、原告団の主張に理解を示しながらも、「一定期間操業を継続した後に本件各土地での操業を廃止した場合に適用される」との解釈(清算条項)では、ユニチカに極めて大きな影響を与える。そこで、「工場を建設して操業を開始する前に使用しない旨を表明する」という解釈も可能であるとして、工場として使われなかった運動場・緑地部分等、敷地全体の約3分の19万㎡(27千坪余)についてだけ返還義務があるとしたのです(21億円+5分の遅延損害金)。未使用地9万㎡は、原告団が裁判長の求めに応じて出した予備的主張を全面的に認めたのです。

 

4.    本件裁判の最高裁決定の認識

     豊橋市は、最高裁決定に対する認識について、「既に工場等が建築された部分は返還の対象ではないという市の主張の基本的なところは認められたものと考えます」といっています。

     本件の争点は、「本件売却土地が売却された時点において、ユニチカが本件契約上、豊橋市に対して本件売却土地を返還する義務を負っていたか否かです」。名古屋地裁(裁判官3)、名古屋高裁(裁判官3)、最高裁(裁判官5)11名の裁判官は全員が、「ユニチカは本件売却土地を返還する義務を負っていた」と認定したのです。

     佐原光一市長は「豊橋市は、契約上ユニチカに対して1円たりとも請求権がない」とし、その自説を初期段階から最高裁に至るまで一貫して主張しました。しかしながら、佐原光一市長の主張は、本件争点の根幹部分ですべての裁判官によって認められなかったのです。よって、「基本的なところは認められた」とする豊橋市の認識は、本件裁判の判決の主旨を見誤った認識です。

     「返還義務はない」という市の主張は最高裁判決によっても退けられた訳ですから、「基本的なところは認められなかった」というべきなのです。

 

5.    市議会に調査委員会の設置

     原告団声明でも触れましたが、ユニチカの撤退に関し豊橋市内部でどのような協議を行ったのか、この裁判を通じても「本件の核心部分」の真実は残念ながら明らかにできませんでした。市議会に調査委員会の設置をとの議員からのご意見も見られましたが、大変良いと思います。今後の民主的な市政運営のためにも、本件を教訓に、ぜひ実現していただきたいと思います。

 

6.    行政の間違いは直ちに是正

     議員の意見の中に、「産業振興のために企業誘致を行う場合、(中略)契約内容について十分な審議」をすべきとのご指摘もあります。本件にかかわって言えば、契約第13条により、疑義が生ずれば誠意をもって話し合う事項があり、疑義事項協議書(S.42)は、この第13条に基づき双方協議の上交わされました。行政の間違い等に気づいた時、「直ちに是正」することはできるのです。大事なことは、情報開示と住民参加・議会関与の重要性です。本件についても公文書公開請求をしましたが、大変不十分と言わざるを得ませんでした。  

 以上

豊橋市議会議員32名の方からの回答

以下はクリックすると拡大できます




市民の会ニュース NO.18(2020.8.20発行)          をアップしました。                                                         「市民の会ニュース」ページをごらんください。



豊橋市議会議員36名全員に                 要望書を送付

以下はクリックすると拡大できます



第8回ユニチカ跡地住民訴訟              原告団会議



8月8日(土)10時からアイプラザ豊橋小ホールにおいてユニチカ跡地住民訴訟最高裁報告会(第8回原告団会議)を開催し、82名が参加しました。 宮入興一代表あいさつ、斎藤尚弁護士の報告、質疑・討論の後、佐原光一市長に1憶6千万円余の弁護士報酬(着手金及び報酬金)を請求することを全員一致で確認。直ちに、請求通知書を送付しました。



弁護団声明    2020.8.8



以下はクリックすると拡大できます




原告団声明

最高裁上告棄却!       控訴審判決確定!

26億円は市民が闘いとった!!


以下はクリックすると拡大できます

最高裁 判決




以下は終了しています・・・・





7/30 記者会見

最高裁に上告して、最後の最後までがんばる!

宮入興一原告団長ら4名は、原告団が控訴審判決を不服として最高裁に上告することとした件で豊橋市政クラブにて記者会見を行いました。

記者会見の内容は以下のとおりです。






ユニチカ跡地の損害賠償を求める住民訴訟を提訴しました!

2016年8月23日、佐原光一市長に対して、宮入興一原告団長ら130名の原告は63億円の損害賠償をユニチカに請求するよう求めて名古屋地裁に提訴しました。            (詳細は「市民の会ニュース」No.3をご覧ください)


2016/7/7